公益財団法人 秋田県栽培漁業協会 豊かな海を守るために。つくりそだてる漁業~栽培漁業
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ヒラメ種苗の供給
中間育成前のヒラメ種苗のうち、余剰分となり間引き放流しなければならないものを、栽培漁業を行う他の協会に無償譲与しました。
2019年06月13日 (木)
ヒラメ中間育成始まる
ヒラメの種苗生産は50日を超え、中間育成が始まりました。種苗生産施設から中間育成施設への種苗運搬が始まりました。
2019年05月29日 (水)
マダイ種苗生産(2)
マダイのふ化仔魚を、50トン飼育水槽に収容し、種苗生産が動き出しました。
2019年05月28日 (火)
ヒラメ種苗生産(5)
ヒラメの種苗生産から中間育成に移行する時期がやってきます。ヒラメの稚魚は写真のように成長してます。今週、中間育成施設に運搬が始まります
2019年05月28日 (火)
マダイ種苗生産始まる
2019年5月22日、マダイの受精卵を4基地のふ化水槽に収容し、種苗生産を開始しました。
写真左:ふ化水槽 写真右:種苗生産水槽
2019年05月22日 (水)
ヒラメ種苗生産(4)
ヒラメの種苗生産を始めて40日以上が過ぎました。ヒラメは横になって泳いでいます。
2019年05月16日 (木)
クロソイ種苗生産(1)
クロソイの仔魚が生まれ、飼育水槽に収容して種苗生産が始まりました。クロソイは、卵ではなく仔魚で生まれる魚です。
2019年05月09日 (木)
ヒラメ種苗生産(3)
ヒラメの種苗生産を開始して1ヵ月が経過しました。流水のアンドンかごの形状を変え、サイフォンの原理を利用して水槽替えをしました。ヒラメ稚魚は確認できる大きさになりました。
2019年05月08日 (水)
ヒラメ種苗生産(2)
ヒラメのふ化仔魚を飼育水槽に収容して2週間が過ぎ、止水飼育から流水飼育になりました。
2019年04月22日 (月)
クロソイ養殖種苗の出荷
県内で行われているクロソイ養殖のために、種苗を2019年4月10日に出荷しました。
2019年04月10日 (水)
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