公益財団法人 秋田県栽培漁業協会 豊かな海を守るために。つくりそだてる漁業~栽培漁業  

平成27年度第24回放流式開催予定

平成27年度第24回放流式開催予定

 平成4年度から始まった栽培魚種の種苗を放流する当協会主催の放流式。秋田県漁業協同組合の4つの総括支所が所在する漁港、港湾を順番に会場とし、同総括支所をはじめ地元市町及び保育園、幼稚園、又は小学校の協力を得て、ヒラメ・マダイの稚魚を放流しています。限られた水産資源を増やすために、人工種苗を生産し放流する栽培漁業の定着に取り組んでいます。今年は、秋田県漁業協同組合船川総括支所の協力をいただき、船川港を会場に、9月8日午前10時30分から開催する計画です。
IMG_0906 IMG_0903IMG_0912 IMG_0902                       平成26年9月9日金浦漁港で開催した第23回放流式の様子

マダイ種苗の中間育成開始

7月22日から3日間かけ、秋田県漁協、県水産振興センター、そして戸賀、椿、金浦の各地の漁業者の協力を得て、県水産振興センター栽培漁業施設で生産したマダイ種苗を、前記3カ所の海上に設置された網生け簀に収容し、中間育成を開始しました。9月上旬頃まで中間育成し、前記育成地で放流する計画です。育成地で釣りを楽しまれる遊漁者のみなさん、マダイ稚魚を釣った場合は、リリースをお願いします。
IMG_4715 IMG_4720 IMG_4724 IMG_4718            左上:水槽からの種苗取り上げ、右上:マダイ種苗、左下:トラック水槽に積み込み、                                                 右下:種苗をトラックから漁船の運搬水槽に移し換えて網生け簀に

あわびの里づくりでアワビ稚貝放流計画

 今年で第10回を迎える八峰町で行われる「あわびの里づくり」、8月2日開催予定ですが、放流に使用されるアワビ稚貝には、当協会の象潟アワビ種苗生産施設で生産されたものが使用されます。
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三種町サンドクラフトでヒラメ稚魚放流予定

 7月25日から開催される「サンドクラフト2015inみたね」、初日の25日(土)には、三種町八竜漁業協同組合の組合員の方がにより、当協会で生産したヒラメ種苗が運ばれ、海に放流する行事が予定されています。

マダイの沖出し予定

 来週7月22日からマダイ種苗の中間育成のために、沖出しを開始する予定です。現在、水産振興センター栽培漁業施設の100トン水槽4面で育成中の種苗を、戸賀湾、椿漁港、金浦漁港の3カ所に設置する網生け簀に移送し、そこで放流サイズの85mmにまで成長させる計画です。網生け簀での育成では、地元の漁業者の力を借りて餌を与えたり、網生け簀の管理をお願いしています。稚魚の体色はすっかり赤くなっています。
IMG_4708IMG_4711              100トン水槽とマダイ稚魚

男鹿マリンクラブ主催「海の日」記念イベント

 海の日に、これまで毎年男鹿マリンクラブが記念イベントを開催しております。事前申込みの船川港親子クルージングでは、船川港周辺の沖で、当協会が生産したヒラメ稚魚が放流されています。今年は7月20日に開催され、恒例のヒラメ稚魚放流も行われる計画となっています。

ヒラメ稚魚放流ひとまず終了 

 7月8日に続き、9日は八峰町岩館漁港区域内にある当協会ヒラメ中間育成施設で成長した種苗を、男鹿半島から北側海域の各拠点地先に放流しました。  放流では、各地先の漁協・漁業者のお世話になりました。また、中間育成施設からトラックの水槽への積み込みでは、秋田県漁協北部総括支所ひより会の皆さんのお力をお借りしました。  なお、水産振興センター栽培漁業施設で生産した稚魚を、5月28、29日に岩館施設に運搬し、およそ40日間育成しております。
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ヒラメ種苗の放流

 7月8日、成長して平均全長80mmを超えたヒラメ稚魚を、男鹿半島南磯から南側の海域の主な拠点に、漁協の協力を得ながら放流を行いました。本日の種苗は、秋田県水産振興センター栽培漁業施設の甲殻類棟の水槽で受精卵からふ化し育成した稚魚で 、途中から巡流水槽棟の水槽に移して中間育成したものです。秋田県の海域では、約3年で1kgに成長するという調査結果があります。

アワビ稚貝の放流(第一弾)

 平成27年度のアワビ種苗放流の第一弾は、県北部の八峰町。7月7日、岩館、八森両地区に、殻長30mmのエゾアワビ29,000個が、漁業者の手によって放流されました。  2~3年後には、漁業者が採捕できる殻長10cmに成長します。  また、毎年8月に八峰町で開催されている「あわびの里づくり」、参加者が放流体験をしているアワビ稚貝は、当協会から購入していただいたものです。

マダイ稚魚の色づき

 マダイの稚魚が成長し、水槽の水面からは、体表に赤い色素が見える個体が増えてきました。 ふ化から1カ月経過し、餌はそろそろ動物プランクトンと人工配合餌料の併用から、人工配合餌料のみに切り替える時期に来ました。
IMG_4683IMG_4684                  左はマダイ稚魚、右は人工配合餌料自動給餌器
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