公益財団法人 秋田県栽培漁業協会 豊かな海を守るために。つくりそだてる漁業~栽培漁業  

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クロソイ稚魚の出荷

 4月16日に生まれたクロソイの産仔魚は、この2カ月の間に全長約5cm程度の稚魚に成長しました。6月16日には、(公財)山形県水産振興協会にこの一部を供給しました。クロソイ稚魚の育成は続きます。
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写真左上:運搬用の水槽に積まれたクロソイの稚魚 写真右上:当協会で継続飼育するクロソイ稚魚 写真左下と右下:クロソイ稚魚を運搬するトラック
2016年06月17日 (金)

クロソイ稚魚の成長

 4月16日に生まれたクロソイの産仔魚は、50日を経過し大きくなってきました。まだ水槽の表層を遊泳していますが、さらに成長すると、元来岩礁域に棲む魚であることから、水槽の壁面や底について生息するようになります。
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写真左:クロソイ種苗を生産している水槽 写真右:成長したクロソイ種苗に大小の大きさが見られる     写真を左クリックすると写真が拡大されます。
2016年06月07日 (火)

ヒラメ種苗の中間育成始まる

 5月31日、6月1日の両日、ヒラメ種苗を飼育水槽から取り上げ、中間育成施設に移しました。これまでの飼育期間はおよそ60日です。
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写真左上:飼育水槽の排水口からヒラメ種苗をたも網で取り上げ、重量を測定 写真右上:中間育成用の巡流水槽 写真左下:巡流水槽に収容されたヒラメ種苗
2016年06月01日 (水)

ヒラメ種苗の中間育成間近

およそ受精卵のふ化から60日が経過するヒラメの種苗、現在の飼育水槽が狭くなり、水深の浅い底面積を広く確保した水槽に移し換える必要があります。このため、5月31日と6月1日の2日間にわたり、八峰町岩館漁港内にある当協会のヒラメ中間育成施設に、トラックに水槽を積み、輸送を行います。
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写真左:種苗数の多い水槽から種苗数の少ない水槽に、サイフォンの原理を使ってホースでヒラメ稚魚を移動 写真右:成長したヒラメ稚魚、お腹が赤茶色なのは体表に色素が沈着していないため、人工配合餌料を食べ色素が見えるため
2016年05月30日 (月)

マダイの種苗生産始まる

 平成28年のマダイ種苗生産が始まりました。5月23日に、100トン水槽内で自然産卵した卵を集め、浮遊卵と沈下卵に分離し、浮遊卵をふ化水槽2基に収容しました。ふ化は2日後になります。
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写真左上:マダイ親魚を飼育している水槽から流れ出る排水を受け、ネットに産卵した卵を集めます。写真右上:浮遊卵を収容したふ化水槽。写真左下:浮遊卵を収容したふ化水槽。写真右下:2日後にふ化するマダイふ化仔魚を収容する100トン水槽は、植物プランクトンと動物プランクトンを入れ、増殖を図ります。
2016年05月24日 (火)

ヒラメ稚魚の成長と水槽掃除

 ヒラメの種苗生産が始まりおよそ50日が経過しました。現在与えている餌は、人工配合餌料ですが、食べられなかった餌や排泄物が水槽の底にたまり、水質を悪化させ稚魚の斃死につながることから、水槽の底掃除をサイフォンの原理を使って行っています。海水と共に、稚魚も吸い込まれるため、排水を小型水槽にセットしたかご網で受け、吸い込まれてきた稚魚を受けて、作業後水槽に戻す方法を取り入れています。
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写真左上:水槽の底掃除のための掃除機の吸い込み器を利用した道具 写真右上:水槽内のヒラメ稚魚と排水のアンドンかご 写真左下:底掃除の吸い込み器に吸われて出てきたヒラメ稚魚 写真右下:ヒラメ稚魚(背中側は色素が付き始めている)
2016年05月20日 (金)

ヒラメ稚魚の1回目の移槽終了

 3月末から始まったヒラメの種苗生産では、50トン水槽4面を使用して現在まで種苗生産を行ってきました。同じ水槽を1カ月も使い続けると底に残餌や排泄物がたまり、それが腐敗して硫化水素を発生させ、水質を悪化させます。このため、水槽替えを行う必要があり、夜間電照によって稚魚を蝟集し、サイフォンの原理でホースを使って稚魚を別の水槽に移動させます。5月6日までに、4面の水槽すべてでこの作業を終えました。
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写真左上と右上:電照して稚魚を集め、黄色のメガホン形の取水口からホースで稚魚を隣の水槽に送っていく 写真左下:送り出しているホースなどの設置状況
写真を左クリックすると拡大できます。浮遊物のようなものがヒラメ稚魚です。
2016年05月06日 (金)

ヒラメ稚魚の移槽

4月1日にふ化したヒラメ稚魚の移槽を行いました。25日目を迎え水槽の汚れが出てきて、硫化水素が発生して水槽内の飼育環境が悪くなる前に、水槽替えを行いました。夜間に照明をつけて稚魚を集め、サイフォンの原理を使ってホースで飼育水を隣の水槽に流し、その飼育水と共に、新しい水槽に稚魚が運ばれる方法を用いています。この頃の稚魚はまだデリケートで網ですくうと死んでしまいます。
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 写真左上:飼育中の水槽に黄色メガホン状の漏斗をつけたホースと覆いをつけた電球を設置  写真右上:新しい水槽には、細かい目のネットを張った排水用の大きなアンドンを設置 この二つの水槽の水位差を調整して水が流れるようにします 写真左下:新しい水槽に設置されたアンドンと飼育水 写真右下:飼育水の流れに運ばれ新しい水槽に移ったヒラメ稚魚
2016年04月27日 (水)

クロソイ仔魚の成長

4月16日に生まれた仔魚、本日4月26日で10日目を迎えました。現在の状況は写真のようになっています。
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写真左:飼育水槽の照度を低くするため、水槽の上に寒冷紗を張っています 写真右:黒い点がクロソイの仔魚です
写真を左クリックすると拡大できます。
2016年04月26日 (火)

ヒラメ種苗生産状況

 ヒラメ稚魚はふ化から20日が経過し、餌料は動物プランクトンのシオミズツボワムシに加えて、人工配合餌料を与え始めました。ふ化から約1カ月前後経過すると、稚魚の形が大きく変化し、縦型から横型になり、成魚のように平らな形になります。
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写真左:水量40トンで生産中 排水は水槽中央の底に設置した細かい目のネットを張ったアンドンからホースを延ばし、サイフォンの原理で行っています 写真右:人の手で少量ずつ与える粒の微細な人工配合餌料
2016年04月25日 (月)
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