公益財団法人 秋田県栽培漁業協会 豊かな海を守るために。つくりそだてる漁業~栽培漁業  

クルマエビの出荷が最盛期です

クルマエビの出荷が最盛期です

 今年のクルマエビの出荷は、10月3日の新深浦漁業協同組合(青森県)を皮切りに、現在、10月27日までの予定で盛んにおこなわれています。例年に比し、ほぼ1ヶ月遅れで、県内外各地に出荷されています。

クルマエビは例年、7月下旬から8月上旬にかけて県内産の親エビから採卵し、種苗生産をしますが、今年は生産初期に一部の水槽で真菌症の発生が認められたため、何度か採卵を繰り返しました。8月中旬に入ってからは親エビが集まらず、なかなか計画した種苗生産数量の確保ができず、ずいぶん難儀しました。
それでも8月上旬に産卵した稚エビが、全長20㎜以上に育ち、10月3日から出荷できるようになったものです。ほぼ1ヶ月遅れで県内外各地に出荷されています。
今年は県内に188万尾、県外に83万尾出荷予定です。
来年の秋には漁獲サイズに成長します。

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