公益財団法人 秋田県栽培漁業協会 豊かな海を守るために。つくりそだてる漁業~栽培漁業
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2020年08月21日 (金)
ヒラメの稚魚放流
ヒラメの稚魚放流を行いました。できる限り多くの稚魚が生き残ってくれればいいなと願います。
2020年08月20日 (木)
マダイの中間育成が始まりました
マダイの種苗生産も折り返し地点です。海上に設置した網生け簀で中間育成がスタートしました。
2020年07月28日 (火)
ヒラメ稚魚の中間育成スタート
ヒラメ稚魚が八峰町岩館の中間育成施設に運ばれ、放流サイズまでの中間育成が始まりました。
2020年06月23日 (火)
マダイの種苗生産始まる
令和2年度のマダイの種苗生産がスタートしました。
ヒラメの稚魚もクロソイの稚魚も随分大きくなりました。
2020年06月01日 (月)
ヒラメ種苗生産2
ヒラメの種苗生産は、最初に生産を始めた水槽で日齢45日となり、すっかりヒラメの形になって、水槽内を動いています。
2020年05月12日 (火)
クロソイ種苗生産
クロソイの種苗生産は、4月下旬に仔魚が生まれ、現在19日目となっています。
2020年05月12日 (火)
ヒラメの種苗生産始まる
令和2年度のヒラメ種苗生産が始まりました。
2020年04月03日 (金)
令和元年度最後のクルマエビ放流種苗出荷
令和元年度最後となるクルマエビ放流種苗の出荷を行いました。午前8時頃から全長平均34mmの種苗を積み込み、新潟県村上市まで新潟県水産振興協会が輸送し、午後2時半までに放流を終えたとのことです。水槽には、海水氷を入れて輸送します。
2019年10月11日 (金)
県内最終のクルマエビ種苗放流
2019年10月1日、県内最終となるクルマエビ種苗の放流を県漁協北浦支所の協力のもと行いました。近年男鹿半島北磯地区でクルマエビの漁獲が堅調であることから、当協会では側面から支援しています。
2019年10月01日 (火)
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