公益財団法人 秋田県栽培漁業協会 豊かな海を守るために。つくりそだてる漁業~栽培漁業
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令和5年度マダイ種苗生産スタート、ヒラメ中間育成に移行
(マダイの採卵・卵収容)
(ヒラメ 男鹿から八峰町岩館施設へ)
2023年06月05日 (月)
令和5年度種苗生産、始まりました
4月に入り、ヒラメ、クロソイと相次いで種苗生産がスタートしました。
(ヒラメの採卵)
(クロソイ仔魚採取)
2023年05月02日 (火)
令和4年度クルマエビ出荷
令和4年度の放流用のクルマエビ稚エビの出荷です。
2022年10月07日 (金)
令和4年度放流式
令和4年9月13日、男鹿市北浦の北浦漁港を会場に令和4年度第30回の放流式を開催しました。
真山神社の宮司さんによる大漁祈願と海上安全祈願の神事を行った後、マダイとヒラメ稚魚をそれぞれ2千尾づつ放流しました。
今年度は男鹿市立北陽小学校のみなさんにも稚魚放流に参加してもらいました。
2022年10月06日 (木)
LOVE BLUE事業によるマダイ稚魚放流
9月12日、(一社)日本釣用品工業会のLOVE BLUE事業で日本釣振興会東北支部秋田県支部の会員の皆さんと秋田港北防波堤釣り場でマダイの稚魚を約1万5千尾放流しました。また、クロソイの稚魚も4千尾一緒に放流しました。昨年と同様にコロナウイルスの感染対策で大々的なイベントはできませんでしたが、無事に放流を終えました。
2022年10月05日 (水)
秋田県つり連合会との稚魚放流
9月2日、秋田県つり連合会の第11回マダイ稚魚放流式が開催され、当栽培漁業協会が育成したマダイ稚魚を放流しました。今年もコロナウイルス対策で、つり連合会の会員の皆さんと当協会の職員による放流でした。この日は(一社)日本釣用品工業会のLOVE BLUE事業と共催でマダイの他クロソイの稚魚も放流しました。
2022年10月04日 (火)
クルマエビの種苗生産がスタートしました
今年も天然の親エビを集め、クルマエビの種苗生産がスタートしました。
2022年08月04日 (木)
マダイ稚魚の中間育成スタート
マダイ稚魚は順調に生育し、漁港に設置した網生け簀での中間育成に移行しました。
2022年07月25日 (月)
LOVE BLUE事業によるヒラメ稚魚放流
7月18日(月)海の日に(一社)日本釣用品工業会のLOVE BLUE事業で男鹿マリンクラブの方々と一緒に男鹿マリーナからヒラメ稚魚約2万尾を放流しました。一部は男鹿マリンクラブの会員の船に積み込み、沖に出て、参加されたお子さんの手によって洋上放流できました。
2022年07月21日 (木)
ヒラメの稚魚放流
今年もヒラメの稚魚は順調に育ち、無事に放流することができました。
2022年07月19日 (火)
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