新着情報
エゾアワビの放流が終了しました
見込みです。
クルマエビの出荷が最盛期です
クルマエビは例年、7月下旬から8月上旬にかけて県内産の親エビから採卵し、種苗生産をしますが、今年は生産初期に一部の水槽で真菌症の発生が認められたため、何度か採卵を繰り返しました。8月中旬に入ってからは親エビが集まらず、なかなか計画した種苗生産数量の確保ができず、ずいぶん難儀しました。それでも8月上旬に産卵した稚エビが、全長20㎜以上に育ち、10月3日から出荷できるようになったものです。ほぼ1ヶ月遅れで県内外各地に出荷されています。
今年は県内に188万尾、県外に83万尾出荷予定です。
来年の秋には漁獲サイズに成長します。
放流式を行いました
福島県松川浦漁港にヒラメ稚魚を放流しました
海を守る運動推進委員会の要請により当協会が栽培したヒラメ稚魚4,000尾(平均全長8㎝)が福島県相馬市松川浦漁港に放流されました。
海を守る運動推進委員会は、震災からの漁業の復興を支援するため、アサヒカルピスビバレッジの協力を得て全国各地に111台設置した自動販売機の売上金を活用し、放流事業を行いました。
7月8日早朝、協会の中村理事長はじめ職員3人がヒラメを積み込み男鹿市を出発し、約5時間かけて放流場所である松川浦漁協荷さばき施設に到着しました。
放流式には主催者の宮原邦之会長代行、佐藤相馬双葉漁協組合長、佐藤相馬市副市長、佐藤相馬市議会議長など80人が出席し、バケツに入ったヒラメを岸壁から次々と放流しました。
このヒラメ稚魚は青森県産の親魚から4月上旬に採卵し、当協会が男鹿市の施設で栽培したもの。
海を守る運動推進委員会の要請によるヒラメ稚魚放流は、平成24年の宮城県気仙沼市、平成25年の岩手県大槌町に続き今回で3回目。豊かな海の再生を願って栽培しました。
宮城県から派遣されていた4名の技術研修員が研修を終える
平成24年5月から当協会に派遣され、栽培技術や施設維持管理手法の習得に勤しんでいた公益財団法人宮城県水産振興協会の4人の技術研修員が12月20日で研修を終え、宮城県に帰りました。
宮城県の栽培漁業施設は東日本大震災の津波により生産不能になりました。このため、新たに採用された職員は本県での約1年7ヶ月に及ぶ研修でアワビ、ヒラメを主体とした栽培技術、栽培施設の維持管理手法、さらに今後業務で役立つであろう資格試験に挑戦し、7つの資格を取得しました。
宮城県に帰ってからは宮城県栽培漁業センター施設等でさらに技術の習得を続けるということです。
4人の皆さんには秋田で習得した技術を宮城県の栽培漁業の復興に活かすことを大いに期待しています。
(写真は男鹿市の秋田県栽培漁業協会本所前で 右から 遠藤光浩さん、鈴木秀樹さん、鈴木順哉さん、伊藤 賢さん)









