公益財団法人 秋田県栽培漁業協会 豊かな海を守るために。つくりそだてる漁業~栽培漁業  

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マダイの稚魚育成中

平成27年度のマダイ種苗生産の開始は、昨年より遅く、 6月に入っての開始となりました。  現在、ふ化から約30日となり、水産振興センター施設の 100トン水槽4面で泳ぐ、とても小さな黒い姿を確認することができます。  7月22~24日には、県内の戸賀港、椿漁港、そして金浦漁港に設置される 海中網生け簀に運搬し、そこで中間育成され、9月中旬頃には、 そこから放流される予定です。  平成27年度のマダイ種苗の放流は、全長85mm、30万尾を目標としています。
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2015年07月02日 (木)

間もなくヒラメ稚魚を放流

平成27年度のヒラメ種苗生産は、3月下旬から始まりました。 現在、水産振興センター施設と岩館ヒラメ中間育成施設の2カ所で 中間育成中です。大きさは全長80mm程度まで成長しており、 7月8、9日に県内各地で放流が予定されています。  平成27年度のヒラメ種苗放流は、全長80mm。20万尾を 目標としています。
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2015年07月02日 (木)

19年ぶりに職員を採用しました

 4月1日付けで栽培漁業協会として19年ぶりに職員を採用しました。 海から遠い大仙市出身の佐藤亮太君(22歳)です。水産系の学部新卒の フレッシュマンで、大学で学んできた魚類学や水族増殖学を現場で生かして みたいとたいとはりきっています。  体格は見るからに丈夫で力持ちで、これからは主に種苗生産業務を担当す ることになりますが、職場は高齢者が多いので、次代を担う技術職員として 大いに期待しています。そして早く一人前になってくれればと願っています。


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2015年04月01日 (水)

エゾアワビの放流が終了しました

 当協会の主要な栽培種苗であるエゾアワビの放流が、4月の八森、岩館地区を皮切りに、
11月26日の金浦、象潟地区への放流で、今年度の放流がすべて終了しました。
 アワビ放流は漁業者の要望が強く、全県に放流しています。放流個数は殻長20㎜が
402,440個、殻長30㎜が218,450個の合計620,890個でしたが、
4月からの供給単価アップや消費税率アップの影響か、前年比12%減となりました。
エゾアワビはにかほ市象潟にある施設で栽培していますが、供給が追いつかず、一部
を北海道から移入し、対応しました。
 放流したアワビの稚貝は早ければ4年後に、漁獲サイズ(10㎝以上)に成長する
見込みです。
2014年11月28日 (金)

クルマエビの出荷が最盛期です

 今年のクルマエビの出荷は、10月3日の新深浦漁業協同組合(青森県)を皮切りに、現在、10月27日までの予定で盛んにおこなわれています。例年に比し、ほぼ1ヶ月遅れで、県内外各地に出荷されています。

クルマエビは例年、7月下旬から8月上旬にかけて県内産の親エビから採卵し、種苗生産をしますが、今年は生産初期に一部の水槽で真菌症の発生が認められたため、何度か採卵を繰り返しました。8月中旬に入ってからは親エビが集まらず、なかなか計画した種苗生産数量の確保ができず、ずいぶん難儀しました。
それでも8月上旬に産卵した稚エビが、全長20㎜以上に育ち、10月3日から出荷できるようになったものです。ほぼ1ヶ月遅れで県内外各地に出荷されています。
今年は県内に188万尾、県外に83万尾出荷予定です。
来年の秋には漁獲サイズに成長します。

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2014年10月16日 (木)

放流式を行いました

栽培漁業の普及啓発活動の一環として行っている放流式を9月9日秋田県漁業協同組合南部総括支所(金浦漁港)で関係者約90人が出席し、行いました。 放流式は神事(大漁祈願、海上交通安全祈願)、平成26年度種苗生産状況報告に続き、地元金浦小学校の5年生39人に協力していただき、岸壁からバケツに入れたヒラメとマダイの稚魚各2千尾を放流しました。 ヒラメは約10㎝、マダイは約8㎝ほどの大きさです。 この日は好天に恵まれ、放流された稚魚は元気に漁港内を泳ぎまわっていましたが、やがて見えなくなりました。 放流された稚魚が漁獲可能サイズ~ヒラメ(30㎝)、マダイ(14㎝)~に成長するのは、いずれも来年の秋になります。



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2014年09月12日 (金)

職員採用試験を実施します

2014年07月25日 (金)

福島県松川浦漁港にヒラメ稚魚を放流しました

 海を守る運動推進委員会の要請により当協会が栽培したヒラメ稚魚4,000尾(平均全長8㎝)が福島県相馬市松川浦漁港に放流されました。
 海を守る運動推進委員会は、震災からの漁業の復興を支援するため、アサヒカルピスビバレッジの協力を得て全国各地に111台設置した自動販売機の売上金を活用し、放流事業を行いました。
 7月8日早朝、協会の中村理事長はじめ職員3人がヒラメを積み込み男鹿市を出発し、約5時間かけて放流場所である松川浦漁協荷さばき施設に到着しました。
 放流式には主催者の宮原邦之会長代行、佐藤相馬双葉漁協組合長、佐藤相馬市副市長、佐藤相馬市議会議長など80人が出席し、バケツに入ったヒラメを岸壁から次々と放流しました。

 このヒラメ稚魚は青森県産の親魚から4月上旬に採卵し、当協会が男鹿市の施設で栽培したもの。
 海を守る運動推進委員会の要請によるヒラメ稚魚放流は、平成24年の宮城県気仙沼市、平成25年の岩手県大槌町に続き今回で3回目。豊かな海の再生を願って栽培しました。



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2014年07月10日 (木)

宮城県から派遣されていた4名の技術研修員が研修を終える

平成24年5月から当協会に派遣され、栽培技術や施設維持管理手法の習得に勤しんでいた公益財団法人宮城県水産振興協会の4人の技術研修員が12月20日で研修を終え、宮城県に帰りました。
  宮城県の栽培漁業施設は東日本大震災の津波により生産不能になりました。このため、新たに採用された職員は本県での約1年7ヶ月に及ぶ研修でアワビ、ヒラメを主体とした栽培技術、栽培施設の維持管理手法、さらに今後業務で役立つであろう資格試験に挑戦し、7つの資格を取得しました。
 宮城県に帰ってからは宮城県栽培漁業センター施設等でさらに技術の習得を続けるということです。
 4人の皆さんには秋田で習得した技術を宮城県の栽培漁業の復興に活かすことを大いに期待しています。
  (写真は男鹿市の秋田県栽培漁業協会本所前で 右から 遠藤光浩さん、鈴木秀樹さん、鈴木順哉さん、伊藤 賢さん) 

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2013年12月21日 (土)

新法人名称の看板を設置しました

 平成25年10月1日に公益財団法人に移行したことにより事務所玄関に新法人名称の看板を設置しました。
 新たに就任した難波和聡理事長(秋田県農林水産部次長 ※写真 右)と中村彰男副理事長(秋田県水産振興センター所長※写真 左)の2人が杉材に「公益財団法人秋田県栽培漁業協会」と墨で書かれた看板を掲げました。
  新理事長からは職員に対し「新たな気持ちで頑張っていきましょう」と挨拶がありました。

 

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2013年10月18日 (金)
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